意味や由来を知った上で断捨離を実践していこう!

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収納名人

言葉の意味や由来を知らないまま、何となく使っているということは意外に多いものです。
改めて聞かれて「なんて答えればいいんだろう……」と途方に暮れてしまうこともあるでしょう。

現代人はいろいろな言葉の意味や由来を知らないまま過ごしているのですが、今回は「断捨離」という言葉の意味や由来について改めてご紹介していきたいと思います。

断捨離意味由来を知った上で実践していきたいところです。

断捨離の意味や由来とは?

では、さっそくですが断捨離の意味や由来についてご紹介していきましょう。
断捨離の意味の前に、その由来を知っておきましょう。

ご存知の方もいるかもしれませんが、断捨離の由来となっているのはヨーガです。ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用しています。

断捨離は、「断」「捨」「離」の3つの漢字がそれぞれ意味を持っています。具体的には

「断」が「入ってくるいらない物を断つ」、
「捨」が「家にずっとあるいらない物を捨てる」、
「離」が「物への執着から離れる」
という意味になります。

要は、必要のないものを断って、捨てることによって物への執着から離れるということが断捨離なのです。

物への執着から離れると自分自身で作り出している重荷からも解放されることになります。
物理的にも精神的にも身軽で快適な生活と人生を手に入れられるでしょう。それが断捨離の目的でもあるのです。断捨離というのは単なる片付けではないのです。

今の時代だからこそ断捨離が求められる

突然、断捨離がひとつのブームとなり、今となっては誰もが知っている言葉になりました。
ただ、断捨離というのは出るべくして出てきたものと言えるかもしれません。

というのも、今の時代だからこそ断捨離が求められるのです。食べ物にしても家具にしてもインテリアにしても、今の時代はもので溢れています。もので溢れる時代になったからこそ、断捨離が必要となっているのです。

もともと日本には「もったいない」という言葉があります。
ものを大切にするという意味ではとても大切な言葉なのですが、もったいないからとものをため込むようになるとさまざまな問題が出てくるようになります。

本来であれば快適なはずの住まいがもので侵食されていき、もののために時間や気力を無駄に消費するようになり、心身への悪影響も出てくるのです。

度が過ぎると断捨離でトラブルになることも

何事においても度が過ぎるのはよくないと言われるものです。
実際に、良いものであったとしても度が過ぎてしまえば悪い影響が出てくるようになります。

これは断捨離にも言えることです。実際に、度が過ぎた断捨離によってトラブルに発展しているケースは少なくありません。

たいていの場合、自分以外の誰かのものを勝手に処分してトラブルになるというケースが多いようです。

少し前になりますが、インターネット上では奥さんが旦那さんのものを勝手に処分してしまい、家庭がめちゃくちゃになってしまったというエピソードが話題となっていました。これは実際に起こり得ることなのです。

基本的に断捨離というのは、自分のものに限った話です。

人のものを勝手に処分することを断捨離とは言いません。最近では正義感を振りかざしてめちゃくちゃなことをしようとする方も多く見られるようになりましたが、断捨離を振りかざすようなことは絶対にしてはいけません。

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