もう使わなくなった赤ちゃん用品のかしこい収納方法

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収納名人

子どもの成長は本当に早いもの。
まだまだ赤ちゃんだと思っていたけれど、いつの間にか大きくなり、やがて赤ちゃん用品を卒業する日がやってきます。

ベビーベッド、チャイルドシート、ベビーカーなどなど。
育児にはどれも欠かせないものばかりですが、けっこうかさばるものも多く、収納しておくだけでも一苦労ですよね。
そこで今回は、赤ちゃん用品のかしこい収納方法について考えてみましょう。

「赤ちゃん卒業」とともに問題となるグッズたち

使用しているときには、役に立っていることもあり、スペースがとられていることがそれほど気にならない用具類。赤ちゃんグッズもまたそのひとつです。
とくに子育ては大変なことが多く、2人目3人目ならまだしも、はじめて授かった子であればなおさら。
普段の生活に手探りで行う「育児」が加わるだけで、忙しさは増します。

そんな育児ですが、得られるものも多いもの。
我が子への無償の愛を感じることがまた、自身にプラスの感情を想起させることにつながり、日々は充実します。
ただ、忙しい日々の越え、育児のステージが変わると、置き場に困ってしまうのが赤ちゃん用品。
なかなか捨てられないという方も多いのではないでしょうか。

ベビーグッズの管理事情

どういった点で困るのか・・・。

場所をとる

赤ちゃん用品の多くは場所をとります。たとえばベビーカー。
大きいために、部屋の中に収納できず、玄関先などに置いている方もいるのではないでしょうか。あるいはベビーベッドや赤ちゃん用のおもちゃなども同様です。
赤ちゃんの頃にしか使わないにも関わらず、場所をとってしまうグッズは思いのほかたくさんあるのです。

処分のタイミングが難しい

また、こうした赤ちゃん用品は、往々にして捨てるタイミングが難しいという難点もあります。
「まだ使うかもしれないし……」と思ってなかなか捨てられず、しばらく放置してしまうということも。
そのあいだ、それだけ部屋のスペースは狭くなってしまいます。
他の育児用品のことも考えると、快適な生活とはなかなかいきません。

捨てにくい

処分のタイミングだけでなく、物理的に考えてみても、赤ちゃん用品は捨てにくいという特徴があります。
たとえば、先ほども取り上げたベビーカーやベビーベッドなどは、一般ゴミとして捨てることはできず、粗大ゴミとなります。
各自治体にもよりますが、粗大ゴミの回収は有料となる場合が多く、手間もかかります。

「捨てる」の問題点

このように、赤ちゃん用品を捨てるには、さまざまな問題点をクリアしなければなりません。
コミュニティとして、周囲に育児環境が整っていればまだしも、そうした仲間がいなければ、処分に困ってしまうのもムリはないのです。
そこで、捨てるという発想そのものを変えるのもひとつの方法となります。

片付けの基本はものを捨てることからはじまります。
しかし、物を減らすには、捨てるという方法だけとは限りません。
たとえば最近では、インターネットを活用して、中古品を気軽に出品できる環境が整っています。
オークションサイトもそうですし、いわゆるフリーマーケットサービスなども充実しているのです。

友人・知人とシェアしよう(シェアリングエコノミー)

それだけではありません。育児に関するコミュニティや情報サイトなども、インターネット上でカンタンに探すことが可能です。
たとえば、次のようなサイトが活用できるでしょう。

こうしたサイトを利用することによって、赤ちゃん用品をどう処分したらいいのかも相談できますし、場合によってはグッズのシェアもできるかもしれません。
ただ捨ててしまうのではなく、友人・知人・コミュニティでシェアすることにより、気持ちよく、そして経済的に育児が行えるようになります。

オークションを活用しよう(保管場所の示唆も)

もし、インターネットに関する知識があり、オークションを活用して販売してみたいという場合には、以下の点に注意してください。

出品者としての自覚をもつ

オークションとは言っても、取引はあくまでもビジネスとなります。
相場からかけ離れた金額で出品してしまったり、あるいはウソの情報を掲載するなどすれば、出品できなくなる可能性もあります。
相互の信頼によって取引が行われることを考えて、ぜひ、誠実なやり取りをするように心がけましょう。

トラブルは自己責任

そのように注意していても、たとえば悪質なクレーマーから難癖をつけられて、トラブルに巻き込まれてしまうということもあるかもしれません。
そうした場合には、まず、冷静に対応することを意識してください。
こちらの落ち度がないのであれば、運営に通報して対処してもらいましょう。感情的にならないことが大切です。

出品物の管理はしっかりと

出荷後のトラブルをふせぐために、出品物の管理はしっかりと行いましょう。
家の中に置いておくと子どもにイタズラされてしまうかもしれません。
そうした場合には、近隣のトランクルームを借りるなどして、保管状況を良好に保ちましょう。
出品物は商品です。取り扱いには細心の注意を払ってください。

まとめ

ただでさえ大変な育児。ひとりで抱え込まず、コミュニティを活用しながら、ぜひ楽しみつつこなしていきましょう。赤ちゃん用品についても同様です。オークションやフリーマーケットなどで販売することによって、思わぬ副収入につながることも。情報収集を積極的に行い、かしこく対処していきましょう。

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